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ハートで接するということ [軽やか・ハ行]

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こんにちは

スピリチュアルおばさん、森のノームです。

先日、オラクル・カードの集まりがありました。
そこでたくさんの人と会って話をする機会がありました。
もちろんカードの話もしますけれど、それ以外でもとても楽しい時間が持てました。

誰とでも必ず共通のものが見つかるものです。
食べ物でも旅行でも趣味でも、ね。
そうするとすごく話が弾んで、ずっと以前から知っていた人みたいに感じます。

でも以前、わたしは人といると疲れてしまう、という時期がありました。
人に気を使いすぎるから、とずっと思っていたのですが、そうではありませんでした。

おそらく、その頃のわたしは自信がなかったのです。
だから、人に会うと、しっかりしたわたしを出さなくては・・・とありのままの自分ではない自分をアピールすることに気を使っていたんですね。

ずっとあとになって気づいたのですが・・・(笑)

これは疲れるはずです。
あっ、相手の方も楽しくなかったでしょうね、きっと。

今はそういうことはありません(笑)

人といるときどうすれば最高の交流ができるでしょうね。
わたしは、ハートで接する、ということだと思います。

ハートで接するというのを言葉に置き換えてみます。

会えた喜びがまずあって
相手をありのままに見て
自分もありのままでいて
相手の話を丁寧に聞いて
自分の話も丁寧にして
その楽しさと喜びをハートで感じる・・・

こんな感じではないでしょうか。

あなたの言葉で言うとどんなふうでしょう?
ぜひあなたの言葉で最高の交流を表してみましょう。

お互いに笑顔が自然に生まれるよう、ハートで生きたいです^^

それでは最後に今日の名言:

‘いちばん大きな勝利はわたしのありのままで生きられるようになったこと、自分の欠点も他の人の欠点も受け入れられるようになったこと。’(オードリー・ヘップバーン)

※オードリーさんのすごいところは、何をしてもいつもオードリーさんだったことではないでしょうか。
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